期 日 | 2013年8月1日(木)~2日(金) | ||||||
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会 場 | 宝山ホール (鹿児島市山下町5-3) | ||||||
講 師 |
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基調提案① | 「それぞれの生きるかたち」 | 牧野 泰美 |
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基調提案② | 「どもる子どもにとっての当事者研究とレジリエンス」 | 伊藤 伸二 |
記念講演 | 「自分らしい臨床を行うための『当事者研究』 入門」 ~自分の中にある宝物に気づくために~ |
高松 里 |
ワークショップ | 「どもる子どもの当事者研究」 | 高松 里 |
話し合い | 「子どもとの対話について」(グループに分かれて) | |
対 談 | 「当事者の語りの意味」 | 高松 里・伊藤 伸二 |
ティーチイン | みんなで語ろうティーチイン |
異文化体験としての吃音 ―ナラティヴ・アプローチと当事者研究― | 九州大学留学生センター准教授(臨床心理士) 高松 里 |
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人(子ども)との関わり、自分自身との関わりを考える | 国立特別支援教育総合研究所 牧野 泰美 |
子どもと語る、肯定的物語 ~吃音を生きて、見えてきたこと~ | 日本吃音臨床研究会 伊藤伸二 |
吃音の当事者研究 ~大阪吃音教室のナラティヴな実践を通して~ | NPO法人大阪スタタリングプロジェクト 坂本 英樹 |