期 日 | 2014年8月2日(土)~3日(日) | ||||||
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会 場 | 石川県文教会館 (金沢市尾山町10-5) | ||||||
講 師 |
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基調提案① | 「どもりながら豊かに生きる物語」 | 伊藤 伸二 |
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講 義① | 「医療におけるナラティブ・アプローチ」 | 斎藤 清二 |
講 義② | 「ナラティブ・アプローチによる発達障害大学生支援」 | 斎藤 清二 |
面接の実際 | 斎藤 清二・溝上 茂樹 | |
対 談 | 「ナラティブ・アプローチの可能性」 | 斎藤 清二・伊藤 伸二 |
グループ討議 | ||
基調提案② | 「人と吃音の関係性の構築とナラティブ・アプローチ」 | 牧野 泰美 |
基調提案③ | 「吃音の現象学にむけて」 ~ナラティヴ・アプローチが開く、どもる人たちの世界~ |
坂本 英樹 |
実践発表と討議 | 「ことばの教室の実践、セルフヘルプグループの活動実践」 | |
みんなで語ろうティーチイン | (この講習会に関しての質疑応答と振り返り) |
セルフヘルプグループの活動を通して得たもの 第一回吃音問題研究国際大会(1986・京都)基調講演 |
日本吃音臨床研究会 伊藤 伸二 |
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吃音の現象学にむけて ~ナラティヴ・アプローチが開く、どもる人たちの世界~ |
NPO法人大阪スタタリングプロジェクト 坂本 英樹 |
セルフヘルプグループの活動実践とナラティブ・アプローチ | NPO法人大阪スタタリングプロジェクト 会長 東野 晃之 |
吃音について考え、表現する活動への取り組み ~ナラティヴ・アプローチと当事者研究の視点から~ |
鹿児島県知名町立知な小学校 溝上 茂樹 |
どもる子どもと、ことばの教室の卒業を考える | 千葉市立院内小学校 渡邉 美穂 |
吃音や自分と向き合い、考え、そして語る ~子どもの「どもりカルタ」を通して~ |
千葉市立あやめ台小学校 黒田 明志 |
ことばの教室で子どもたちが話してくれたこと ―自分の問題を外在化する取り組みの中で― |
宇都宮市立陽東小学校 髙木 浩明 |